お隣さん津久見市から入荷しました。
『ひゅうが丼』とは・・・
明治時代から遠洋漁業の基地として栄えた保戸島の漁師が、過酷な漁の間に手早く栄養が取れるようにと考案された料理です。
ひゅうが丼は、強い風の吹く船上でも火を使わずに食べられる料理です。
名前の由来は、風の音が「ひゅーひゅー」と聞こえることからこの名前が付いた等の諸説ありますが、未だに謎のままになっています。
マグロの切り身と、ゴマや醤油、砂糖などの調味料ネギなど薬味を入れたごまだれと和えたもの。
独特の甘めのたれに胡麻の風味が香る❢
【食べ方】簡単!アツアツご飯の上にのせるだけ!
自然解凍、流水解凍でもOK!
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